ガスを節約するコツ

ガス台を節約するコツは、調理とお風呂でいかにガスを遣わない様にするかです。
まず調理をするときは、ガスコンロに何穴ついていようとも、一つだけを遣います。
これは新しいバーナーを使うと一定温度まで加熱するのに時間がかかり、よりガスが
必要となるからです。
調理の際には火を使うときにまでに全ての材料の下ごしらえをしておいて、一気に
火を付けてバーナーを連続して使って調理を終わらせます。
バーナーが十分暖まっているので、フライパンの熱の通りも早く、調理時間も
短くて済みます。

煮物をする際には一度煮立ったらバーナーから外して予熱を利用します。
空いたバーナーで続々と他の調理を進めてしまいましょう。
煮込み料理は圧力鍋を使うと短時間で美味しく仕上がります。
また、バーナーの受け皿の部分にアルミ箔を敷いておくと、反射により熱が
早く伝わり易くなります。
更にはコンロの周囲を油飛びを防ぐアルミの囲いをすることで、周囲の熱を逃がさず
お湯が沸くのが早くなります。

次にお風呂ですが、追い焚き機能は最低限にします。
これが一番ガス料金を遣う曲者です。
3人家族くらいまででしたら、追い焚き機能を使うよりは、都度バスタブにお湯を溜めて
間を開けずにお風呂に入った方がガス代が割安になります。
ぬるいと感じたら、熱湯を給湯した方が良いでしょう。
また、3人家族までの限定ですが、夏場はバスタブを利用するよりも、シャワーのみに
した方がガス料金と水道代を考えても一般的にややお得です。
もちろん家庭によって違いますが、湿気対策の為にも、夏場はシャワーの方が有利と
いえます。

上記のような方法を続けていると、夏場ですと3人家族で都市ガスとして月2500円程
になります。
プロパンは多少高めになりますが、それでも4000円程まで落とすことができます。
ガス代を節約するとその分電気代が高くなる、ということもありません。
我が家ではガス代に比例して電気代も安くなるので、双方2000円代になります。